2008年03月21日

アップルがひそかにアップデートを!

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AppleのOS「Leopard」のマーケティング資料から削除されたワイヤレスバックアップ機能が、ひそかに利用可能になっていることが分かった。

 Macworldによると、先頃リリースされたMac OS X用アップデート「Time Machine and AirPort Updates v1.0」をインストールしたところ、Time Machineが「Airport Extreme」(AirMac Extreme)ベースステーションに接続された標準的なUSBハードディスクドライブを認識し、Airport Extremeを持つLeopardユーザーは「Time Machine」機能を使用して自分のノートPCをワイヤレスにバックアップできることが分かったという。Macworldでは、Time Machineに外部ハードディスクドライブを認識させるには、Finderを使用してマウントする必要があるとしている。

 Appleは、2007年10月にリリースした最新のMac OS X Leopardの広告の中で、このAirport ExtremeとUSBハードディスクドライブを介したワイヤレスバックアップという、Time Machineが持つ機能について宣伝した。だが、発売直前になって、同機能に関する記述はAppleの広告から姿を消し、発売直後にLeopardを購入したユーザーたちは、USBハードディスクドライブが直接ノートPCに接続されていない場合、または複雑なストレージエリアネットワークを構築している場合、ノートPCでTime Machine機能を使用できないことを知るに至った。この機能が削除された理由は明らかになっていないが、単純にコードが未完成であったことが原因と思われる。

 Appleは1月、USBハードディスクドライブとワイヤレスベースステーションを組み合わせた、ワイヤレスバックアップを可能にする「Time Capsule」を発表した。しかし、299ドルと499ドル(価格は容量に応じて異なる)という価格は、既にAirport ExtremeとUSBハードディスクドライブを所有するユーザーにとって割高な選択肢だ。

 Time Capsuleは、ワイヤレスアクセスポイントとUSBハードディスクドライブを持たないユーザーにとり、ワイヤレスバックアップを手軽に実行できる方法だ。しかし、Airport ExtremeアクセスポイントおよびUSBハードディスクドライブと置き換えるためにTime Capsuleを購入したのなら、このたびの措置によりその必要はなかったということになる。by CNET JAPAN


このアップデートにより、Time Capsuleを選択する必要性が若干下がった気がしますが、どうでしょうか。このアップデートによりTime CapsuleとAirport + USBハードディスクでのパフォーマンス比較記事がアップされるかと思いますので、どれぐらいパフォーマンスが異なるかでどちらが自分にとって最適なシステムなのかがわかりますね。
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posted by tak at 16:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac>Mac周辺機器
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