2008年04月04日

「20インチのiMacのTNスクリーンは視覚も狭く、カラー深度・カラー精度ともに低い」

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「リッチな大企業株主へのタカリだ」と米Gizmodoは不快感を露わにしてますが。アップルがまた集団訴訟されましたね。

何が問題なんでしょう? 原告弁護代理人Brian Kabateck氏はプレスリリースにこう書いてます。

「アップルは顧客にiMac 20もiMac 24も「全解像度で何百万カラー」を表示したと話していますが、実際には新型24インチ型iMacは8ビットのIPSスクリーンで1677万7216カラー表示しており、これは20インチ型の前の世代と同じなのです。ところが新型20インチ型iMacのモニターはもっとひどくて、98%少ないカラー(26万2144色)しか出ないんです」

なるほど…。つまり20インチ型はアップルが宣伝するほどディスプレイが良くないってことですかね? 「20インチのiMacのTNスクリーンは視覚も狭く、カラー深度・カラー精度ともに低い」など、細かく書いてます。

「アップルは客を騙し、『新しく、かつ改善された』ものを買うと思うよう仕向けていますが、実際は『新しく、かつ劣る』ものを掴まされるだけ。アップルの『グッド・ガイ』なイメージの下には顧客を利用する企業があるのです。私たちのゴールは、こうした騙された顧客を助け、アップルが今後本当のことを言うようにすることです」

『グッド・ガイ』なんて僕ら思っちゃいませんけど、iMac 20と iMac 24を並べて見ても違いが分からないんですよね…1990年代初期からPhotoshop使ってるので僕も目がおかしくなったんでしょうか? 

因みにアップルの商品説明にはこうあります。

リッチで鮮明なカラー。コンピュータでやりたいことはなんでも−動画視聴、写真編集、ゲームプレー、スクリーンセーバーをただ眺めるだけでも−iMacでは素晴らしく見えます。何故なら、今はiMacにグラスカバー付きのグロッシーなディスプレイが備わっていますから、そのお陰でグラフィックスも写真も動画も、よりリッチなカラー、より深いブラックで蘇るのです(非常に直訳)

by iMacディスプレイ集団提訴でジョブズ、クローゼットのメガトロンを疑う


Apple、ディスプレイ品質を巡る集団代表訴訟で和解でもピックアップしましたが、今回はiMacのようです。

正直私も同じくより良くなっているとは思えません。むしろ価格のために液晶を犠牲にしていると思います。価格を気にする人にとっては良いけど、液晶の性能も期待する人にはiMacは厳しいです。
特に日本で使用すると目が痛いですね、海外ではどうなのかわかりませんが。

カスタマイズプランとか液晶を選択できるシステムがあれば良いのですが、採算にあわないのでこの路線はないけど、あったら良いのにという話です。

現在の問題としてiMacクラスの性能で、デスクトップ(液晶一体型ではない)がMacProとMacMiniしかないところだと思います。

・MacProだとハイスペックすぎだし高い。
・MacMiniだとスペックのわりに値段が高い。(2.5インチHD、増設も出来ない)

これの中間のMacがないところが厳しい。。
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posted by tak at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mac>Apple情報
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